普段の日記も書いていきますが、最近はゲーム、模型の日記がメインになりつつあります。

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現在、職業訓練校でNC旋盤やNCフライス盤などのマシニングセンタを扱うためにマシニングセンタプログラムというものを学習しているところです。
NCとは数値制御の事で通常の旋盤やフライス盤は人の手で刃物の交換や操作などをするのに対して、マシニングセンタなどのNC加工機は指示したプログラムによって自動的に刃物を交換して切削操作も行ってくれるものです。
そして、最大の利点は一度プログラムを作成してしまえば同じものを量産することができるという点です。

今週の初めは、そのマシニングセンタを動かすためのプログラムを習い。
後半は自分の考えたプログラムを実際にNCフライス盤で加工するという作業をしていました。
そして、自分は結構早くにプログラムが出来たため、講師からテストカットさせて欲しいってことで生贄にされました。
以前CAMの授業の際にマシニングセンタが故障というかメモリのバックアップをしていた電池が切れてオールクリアされてしまったのを復旧させたばかりで本調子ではないため微調整させてほしいってことでした。

そして、テストカットで出来た作品がコレです。
NCフライス盤作品その1
微妙に左右上下ともに1mmずれてます。
テストカットで生贄なため、もう1個別な作品を作っても良いというので現在は新たな作品を考えてます。

今回のプログラムは生徒が一人一人自分の頭の中で刃物が通る軌跡を妄想しながら作成していて、やはりプログラムに失敗して変な方向に刃物が動いたりする人もいます。
自分は単純な軌跡でプログラムを作ったので失敗はなかったのですが、面白みには欠けてます。
一応、軌跡を確認するためのツールが訓練校で用意されていたのですが、平面でしか確認できないため立体での切削状況を知るのは難しいです。

まぁ、自分はテストカットで1個作品を作ったために次の作品は3DCADで設計したものをCAMで刃物の軌跡を作ったものをNCフライス盤で加工しても良いと講師が言ってくれたので楽できます。
CAMなら実際に加工する軌跡を3Dでシミュレートしてくれるので加工状況の確認も容易です。
まぁ、使用できる刃物に制限があるためあまり複雑なものはつくることが出来ませんが頑張りたいと思います。