普段の日記も書いていきますが、最近はゲーム、模型の日記がメインになりつつあります。

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5日間かけてPCの復旧作業をしてました。
以前のスペックよりは大幅なパワーアップをしたはずです。

PCの大幅な変更をしようと思ったのは、
先週頭にPCを起動した際にHDDがデバイスエラーで認識されづらくなったことがきっかけです。

1回目に問題が発生した際は、内部ケーブルの挿し直しで回復したんですが、
ヤバいかなと思いつつ数日使ってました。
(この時から次にまた問題が起こったらHDDの交換をしようと思ってました。)

2回目はちょうど本州の七夕の日に再度問題が発生。
(北海道は一部の地域を除き8月7日が七夕なのです。ちなみに良く行く函館は7月。)
さすがに2度目の発生ということで壊れそうなデータ保存用のHDDを外しました。

そして、その日のうちにツクモのネットショップでパーツを購入。
今回はネットショップの方を利用してみました。
HDDだけじゃなくてマザーボードとかも一緒に購入しました。

HDD以外にも購入するという検討は最初の問題発生後から
考えていてツイッターでつぶやいたりして悩んでました。
結局、色々とパーツを交換することを決めました。

Windows 7にインストールされているエクスペリエンスインデックスの結果も
良い感じになっています。

というわけで、復旧作業の詳しいことを書いていきます。
長文なので暇がある方で興味のある方は続きをどうぞ。
注文したパーツが届いたのは、8月9日(土)の夜ということで、
作業自体は、10日(日)の昼頃から始めました。

まずは、マザーボードの交換から。
古いマザーボード、FoxconnのRenaissanceからケーブル類や拡張ボードを取り外します。
そして、マザーボードのネジを緩めていきCPUやCPUクーラー、メモリが付いたままの状態で
マザーボードを取り外しました。

忘れてはいけない作業として、
古いマザーボードのI/Oパネルを取り外して、
新しいマザーボードのI/Oパネルを取り付けます。

そして、新しいマザーボードはASUSのP8Z68 DELUXEです。
これをケースに取り付けます。
ここで、ケースから伸びるファンやUSBパネルや電源などのケーブルも
接続していっちゃいます。
HDD LEDなどのケーブルは、カラフルな方が+で黒や白が-と覚えておく。
電源やリセットのケーブルは別にこれらを気にしなくても良い。

次はCPUの取り付け作業になるんですが、
旧マザーから新マザーになってソケット形状も変更されているため、
もちろん新CPUも購入してあります。
新CPUは、Intel® Core™ i7-2600Kです。
アンロック仕様でクロックアップ倍率上限がフリーとなっているため、OCが可能です。
取り付けに関しては、マザーやCPUのマニュアル通りに取り付ければ迷うことはありません。

パッケージでCPUを購入しているのでCPUクーラーも付属。
取り付けは、これもマニュアル通りにしていれば問題はないはず。
注意としては、クーラーを取り付ける際にきちんと奥までピンが刺さっていて、
クーラーが固定されているかというのをマザーボードの裏からも確認しておくことでしょうか。

ここまでで一段落って感じですね。
ここまでの作業を写真に撮っているのでアップしておきます。
7db071503.jpg 7db071504.jpg
7db071506.jpg 7db071507.jpg

CPUの取り付けが終わると次はメモリーの取り付けです。
メモリは、今までのマザーはトリプルチャンネルの3枚1組だったのに対して、
今回のマザーは、デュアルチャンネルの2枚1組となっています。

メモリーも新規購入。
CORSAIRのCMZ8GX3M2A1600C9で4GB×2枚の8GBとなっています。
これもマニュアル通りに取り付ければ問題なし。
きちんと刺さっていることだけを確認します。

メモリーを挿した際の写真はこちらです。
7db071508.jpg

ここまでやったところで1度電源を入れて
問題なくBIOSまで起動できるか試すのがいいのですが、
私は構わず先に進んじゃいました。
ここでチェックしておけば、CPU、メモリーに問題があればチェックできるので。

次に購入したHDDをケースに取り付けたんですが……。
まずは写真を見てください。
7db071505.jpg

新規に購入したのは、Intel SSD 510 シリーズの120GBと
Western DegitalのCaviar Greenシリーズの2TBです。
新規に購入したドライブを上側2つに、
旧PCから利用しているRAID(0)構成のドライブ2つは下側に設置しました。
写真を見てもらった通り内蔵の3.5インチベイがすべて埋まった状態になってます。

この状態でケーブル類を取り付けていってHDDの接続は終了したんですが……。
この後にある問題が発覚。

グラフィックカード PALiT GeForce® GTX 285 1GBを組み込もうとした際に
上から2段目に入れたHDDのケーブル類が干渉してグラフィックカードが組み込めず。
色々と工夫はしてみたんですが、駄目だったんでこのままの組み込みは諦めました。

下側2つのRAID(0)構成のドライブは、元々旧PCのシステム用だったので
今回の復旧には不要で後から組み込めばいいのと、
壊れそうなデータ保存用のHDDの内容を新HDD(2TB)に移動することが急務だった。
そのため、下側2つのRAID(0)のドライブを取り外して、
HDD(2TB)を1段下に移動することにしました。

RAID(0)構成のドライブに関しては、他の3.5インチベイが空いていなかったため、
後日、3.5→5.25ベイにマウントできるアクセサリを購入することを決定。
これで無事にグラフィックカードを組み込むことに成功したんですが、
これが後の悲劇の幕開けでした。

ここまでで基本の組み込みは完了ということで、
BIOSUEFI設定とOSのインストールを行いました。

BIOSUEFIの設定画面は何というか難有りですね。
このマザーのBIOSUEFIは、
私が標準で使ってるマイクロソフトのキーボードとマウスを接続すると暴走します。
マウスカーソルが常に左へ移動して操作できない。
キーボード操作に変な入力が勝手にされて設定が勝手に変更される。
といった動作をします。

最初は、これに気づかずにマザーの初期不良か?とか欠陥品か?と思いましたが、
別なキーボードのみを接続すると問題なく操作できることがわかりました。
これを調べるのにあまり原因がはっきりしないというのと情報が少ないっていうのでかなり時間がかかりました。
まぁ、どっちにしろUEFIに問題があることは確かです。

私の経験したことを書いておくと。
私のMS製のキーボードとマウスはワイヤレスで、同じ受信機を使ってるタイプのものです。
MSのワイヤレスマルチメディアキーボード 1.1とワイヤレスオプティカルマウス2000を使ってます。
それがマザーに接続されてUEFIを起動すると必ず操作が暴走する感じです。
これを別のワイヤードキーボードに付け替えると暴走はしなくなりました。
あって良かった980円USBキーボードww

そんなこともあったりで設定し忘れた項目が……。
悲劇の幕開け。

というわけで、OSのインストール作業。
ドライバーとユーティリティーのインストール。
ソフトウェアのインストールとメジャーなソフトのインストールを行ってこの日は終了。

翌日、3.5→5.25ベイに取り付けるためのアクセサリー購入のため、
リニューアルオープンしてからは初入店のDEPOツクモ札幌駅前店に行って、
上記アクセサリーとネジを購入してきました。

そして、5インチベイに前日に外してあったRAID(0)構成のHDD2台を取り付ける。
一応、UEFIの設定を確認ということで起動して気づく。
SATAの設定がRAIDモードじゃなくてAHCIモードのままだったことに……。

駄目だろうなーと思いながらWindowsを起動してみる。
案の定。
Marvellのコントローラーのポスト画面。
JMicronのコントローラーのポスト画面。
Intel RAIDコントローラーのポスト画面。<<NEW>>
Windows 7の起動中。
Windowsのロゴが表示される途中でブルースクリーンになってリセット。
というわけで、Windows 7の再インストールです。orz

ここで1度SATAのモードをAHCIモードに戻しWindows 7を起動させて、
Intel RAID コントローラーのドライバをUSBメモリーに作成しておきます。
ついでに、Windows 7のサービスパック1のDVDも作成。
転んでもただでは起きないぜ。

今度は、忘れずにUEFIからSATAのモードをRAIDに変更。
RAID(0)のドライブ構成を変更するために色々と設定。
今までのRAID(0)のドライブは2つに分けて使用していたが、
今回は1つのドライブとして利用で1TBのストライピングドライブを作成。

OSインストール時にきちんとIntel RAID コントローラーのドライバを読み込ませてインストール。
今度は無事にRAIDモードでも起動できる状態になる。
そして、サービスパック1を適用して2日目の作業は終了。

3日目はサービスパック1以降のパッチを導入。
適用するものがなくなったところで、
インテルなどのチップセット系のドライバ等を導入。
そして、各ドライバの導入をしていきました。

ドライバ系が終わった所からメジャーなソフトウェアのインストール開始。
ウィルス対策ソフトの導入から始まって、
Office系ソフトウェアのインストールなどを行う。

それらのインストールが終わったら
今度は私がよく使うツール系のインストールを行いました。
AuiUtlやSuperTagEditor改など。
これらのインストール作業で3日目終了。

4日目は、やっと登場する壊れかけのHDD。
データの移動で6時間。
データ移動中の写真はこちら。
7db071509.jpg

すべてのデータを移動することが出来ましたが、これだけでこの日は終了。
18時頃から作業を初めて、作業が終了したのは24時過ぎ。
なげぇ。

5日目はインストールしたソフトウェアの細かい設定と
Intensity Proの組み込みと設定をしました。
今回、システムをインストールしたのはSSDのため、
少しでも寿命を延ばそうと一時ファイルの作成場所の変更や
復元ポイントの無効化などを設定。

その後、一番の問題となるIntensity Proの組み込み作業を行いました。
結構時間はかかりましたが、なんとか無事に作業は終了しました。
詳しい内容は次の記事に書いておきます。

Intensity Proの組み込みが終わったところで
AmarecTVの設定の詳細を詰めていき、
AviUtlのx264設定を大まかに設定して5日目の作業は完了しました。

AviUtlの設定に関しては、
まだ詳細を詰めていく必要はありますが、
これに関しては今後少しずつ詰めていけばいい感じ。

その他のより詳細な設定も同様ですね。
昨日の作業でだいたいの復旧作業は完了しました。

一通り復旧作業が済んだのでWindows 7にインストールされている
エクスペリエンスインデックスの評価を行ってみました。
結果は以下のとおりとなりました。
7db071510.jpg

評価的には満足しています。
この評価の最高値が7.9と考えると
プライマリHDDはSSD化しているため、最高値をマークしています。
CPUとメモリーも以前よりも0.2ほど評価が上昇していたと思います。
グラフィック性能が7.4なのは、一昔前のグラフィックカードで
SLIも組んでいないことを考えると普通の結果だと思います。

というわけで、ここまで行くと復旧というよりは新PCって感じですね。
途中色々と面倒な事があったりしましたが、
結果はとても満足行くものでした。

これから、バリバリとネット巡回をしたいと思いますww(嘘)

長々とくだらないことを書きましたが、
ここまで読んでくださった方は
ありがとうございました。

Intensity Proの導入に関しては、
違う記事に書いてますので
Z68系マザーに導入を考えてる方は、
読んでみてはいかがでしょうか?

というわけで、ではまた。