普段の日記も書いていきますが、最近はゲーム、模型の日記がメインになりつつあります。

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昨日はほぼ1日中「はやぶさ」関連に目を向けていました。
残念なことに夜の生放送系はどこも見れずに残念な結果になってしまいましたが…。

昨日の昼頃からは「JAXA宇宙教育センター 宇宙教育テレビ」で、「はやぶさ」に関する講演を放送していたんですが、回線が混んでて最初の約1時間くらいは見れませんでした。
夜の部もいくつかのところで生放送をしていたんですが、結局見れず仕舞いでした。
ニコニコ生放送は放送開始時間の時点でプレミアム会員じゃない私は生放送を見れず、他の場所も繋がらず。
唯一繋がったNASAは放送時間になっても全然放送されず仕舞いで、「はやぶさ」の大気圏突入を見ることは出来ませんでした。

その日見れたのは、すばる望遠鏡がとらえた「はやぶさ」の姿と「はやぶさ」が最後に撮影した地球の姿くらいでした。

結局、「はやぶさ」が大気圏に突入した際の映像は今朝になって見たって感じです。
しかし、その映像はとても感動的でしたね。
約60億kmの約7年の旅を終えた「はやぶさ」が流れ星となって消えていく姿に涙が出る思いです。

今日の16時頃には回収カプセルも無事に回収され、大気圏突入時に回収カプセルを保護していた熱シールドも無事発見され明日移行に回収が予定されているそうです。
回収カプセルに小惑星「イトカワ」の砂が入っているかの結果が出るのはまだ先のことですが、入っていることを願っています。
しかし、入っていなくても「はやぶさ」が帰ってきてくれたことが素晴らしいことだと思います。

今回のミッションで「はやぶさ」は7個の世界初を達成しているだけでも凄いことだと思います。
「イトカワ」のサンプルが回収できていれば更に増えて嬉しいんですけどね。

今回、「はやぶさ」が大気圏に突入した際のデータも地球に衝突する小惑星の軌道予測のためのシステム開発に役立てることになっているそうです。
そのため、最後まで「はやぶさ」は成果を残していってます。

いろんなトラブルが襲い、満身創痍になりながらも地球に帰ってきた「はやぶさ」には感動するしかありません。
「はやぶさ」はもちろんですが、JAXAの関係者も含めてこの7年間本当にお疲れ様でした。

この7年間の「はやぶさ」の経過はWikipediaに詳しく記載されているので1度ご覧いただければと思います。
どんな目的で行き、どんなトラブルに合い復活したのかを知っていただければと思います。
Wikipediaの記事はこちらをご覧下さい。

今日は、「はやぶさ」以外にも日本の宇宙開発に少し動きがありました。
先月打ち上げられ11日にはセイル展開が成功した小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」が自分撮影用のカメラを分離して分離カメラがイカロスの写真を撮影したそうです。
この時の写真が何日かかけて地球にデータが送信されるそうなので、これも楽しみです。
この「IKAROS」も太陽光の光圧を帆に受けて金星まで飛んでいくという新しい試みなのでワクワクしますね。

一緒に打ち上げられた金星探査機「あかつき」も順調みたいです。
今年8月2日(月)に準天頂衛星初号機「みちびき」の打ち上げも行われる予定なので、これも楽しみです。
今年は日本の宇宙開発が熱いですね。

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