普段の日記も書いていきますが、最近はゲーム、模型の日記がメインになりつつあります。

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昨年末に年賀状の印刷をしようと思ったらインク切れによって印刷ができませんでした。
年末年始に年賀状のインクを購入しに街中までいくのも面倒だったので Amazon にインクを注文しました。

そして、今回購入したインクはコレ!!
サンワサプライ INK-C320S60S5R つめかえインク(5色インク+工具付き)

私が使ってるプリンターはキャノンの PIXUS MP640 でもう6年も前の機種になります。
現状、このプリンターで満足してるので最新機種の購入は予定していません。
しかし、プリンターの純正インク代は高く、毎年プリンターを買い換えたほうが良いと言われるほどです。

まぁ、それは極端な意見やプリンター会社の回し者が言っているだけかもしれませんが、純正のインク代が高いことには変わりないです。
1月8日現在の純正インクのマルチパックは Amazon で 3,453円 でした。
それに比べて、つめかえインクは10回分+リセッター付きで 3,936円 でした。

ただ、詰め替えインクを購入する場合は以下の点に注意が必要です。
  1. 互換を謳っているがやはり成分が異なっている可能性があるのでプリンタが故障する可能性がある。
    そのため、保証期間が終わっているか。いつ故障しても痛手の少ないプリンターで使うことをオススメします。
  2. 詰め替えであるため、作業に手間がかかる。
    そのため、そういった交換作業を苦にしない方にオススメします。
  3. 詰め替え時にインクがこぼれたり、はねたりすることがある。
    そのため、もしもの場合に汚してしまうことも考慮して問題ないという方のオススメします。
  4. 互換インクとなっていますが、純正インクとくらべて色が異なる場合がある。
    そのため、細かい色の違いが解って気になる人にはオススメしません。純正を使ってください。

というわけで、だいたいの作業手順をこれから書いていきたいと思います。

詰め替えインクのセットの内容は以下の通り。
  • 詰め替えホルダー
  • ボール栓プレート+カラー用ガイド
  • シリコンプラグ
  • 手袋
  • インク5色
  • リセッター

リセッターというのは、こんなのです。
リセッター
これは、インク残量計の設定を元に戻す装置です。

通常、純正インクの残量がなくなり警告が出た状態でインクを詰め替えてプリンターに付けても、減ったインクの残量計は減ったままの状態になり、残量の警告が表示されたままの状態になってしまいます。
もちろん、それでも印刷を行うことが可能ですが、残量の通知ができなくなってしまいます。
リセッターは、その状態をリセットして警告表示を出さなくしてインクの残量もきちんと表示してくれるようにする機械です。

使い方は簡単で、インクカートリッジの端子部分が写真右下の端子と接触するように装置に置いて、端子に押し付けるように接触させたて赤いランプが点灯すればリセット完了です。

注意点は、セットの中にUSBケーブルが無いのでプリンターのUSBケーブルを別途用意することが必要になります。
普段からプリンターをUSBケーブルで接続してる人は持ってると思うので特に問題はないと思います。

そして、これが詰め替えインクのボトルです。
詰め替えインクのボトル 5色セット
シアンのキャップの右曲がり具合がとても気になりました。

というわけで、今回は以下の4色を詰め替えてみました。
詰め替える4色(黒、シアン、マゼンタ、イエロー)

まずは、インクを注入する口を開けるためのボール栓を落としやすくするために穴の位置にカッターで十字に切れ目を入れます。
穴に切れ目を入れたところ

詰め替えホルダーにイエローのカートリッジを固定したところ。
イエローをホルダーに固定

カラーのカートリッジなので、ボール栓プレートにカラー用ガイドを付けて、突起部分をカートリッジの切れ目を入れた穴に合わせて上から体重をかける。
すると、カートリッジ内にボールが落ちて注入口が開きます。
玉を落としたった

詰め替え用のインクを注入していき、少しあふれる感じのところで1度注入を中止。
ここで15秒ほど待っているとインクの液面が下がります。
1回休み
これは、カートリッジ内のスポンジにインクが吸収されるのを待っています。
待っている間に注入口を綺麗に吹いたり、インクボトルの先を綺麗にしておくといいと思います。

カートリッジ内の液面が下がり安定したところで再度インクの注入を開始して、ボール栓のあった穴の下あたりにインクの液面がきたらインクの注入は終了。
注入口を綺麗にしてからシリコンプラグで穴に栓をします。
イエローのインク注入が終わって栓をしたところ

画像は飛びますが、マゼンタの注入が終わってカートリッジ下のインク出口からインクが漏れてこなくなるまでキッチンペーパーなどで余分なインクを吸い取らせているところです。
マゼンタ:余分なインクを吸い取り中

あとは、シアン、ブラックと同じ作業の繰り返しです。
シアン:ホルダーに固定 
ブラック::ホルダーに固定 ブラック::インク注入終了と余分なインクの吸い取り中

インクの詰替えが終了してプリンターにカートリッジをセットします。
プリンター本体でインク残量の確認をしてみると詰め替えたインクの表示が満タンになってました。
交換したカートリッジの表示が満タンに


このあとは、プリンターのヘッドクリーニングを行ってテストパターンの印刷をして問題なければ終了となります。
私は、テストパターンの印刷でも特に問題もなく印刷されて無事交換が完了しました。

試しに写真を印刷してみましたが、私の見た限りでは特に問題になるような感じではありませんでした。

今回の詰め替えインクは黒(顔料)が6回分、それ以外が10回分の交換が可能ということです。
実際にそれだけの回数の交換が可能な量なのかわかりませんが純正を購入するよりは安いと思います。


実際に可能かどうかは今後詰め替えていってからの報告となります。
詰め替えインクがなくなるのが先か、プリンターが壊れるのが先か。